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博多どんたくの概要

2011
23
June

博多どんたくとは、福岡県福岡市で毎年5月3日と5月4日に開催される祭りのことです。動員数で国内最大級の祭りであるといわれています。博多どんたくは、どんたく隊と呼ばれるグループが演舞を披露します。企業、学校などのさまざまの団体から構成されています。博多どんたくの歌もあり、どんたくの際には流されているそうです。現在の博多どんたくでは年ごとにテーマが設けられており、年によってさまざまなキャンペーンが行われています。博多どんたく、中学生のころから25歳くらいまで福岡に住んでいた私にはなじみの祭りです。祭りがゴールデンウィーク中ということもあり、人出が多くとてもにぎやか。今はもう市電はありませんが、初めて行った時は華やかに飾りつけられた花電車が街中を走り、「ぼんち可愛いや」の博多民謡に合わせてしゃもじを打ち鳴らしながらって練り歩く人たちの長い行列は端っこが見えないくらいです。北海道の田舎町から引っ越した私は百万都市のお祭りの迫力とその華やかさに目を見張ったものです。
 ◇18世紀スカンディナビア、木こり職人始めた「天使の声」
 のこぎり演奏家として知られるサキタハヂメさん(39)=堺市在住=が6月25日、名古屋市千種区の5/Rホールで、愛をテーマにした2枚目のアルバム「SAW much in LOVE」の発売記念コンサートを開く。日本北上ツアーを続けるサキタさんは「東日本大震災で大変な時期だが、いっぱいの愛をのこぎりにのせて伝えたい」と語る。
 のこぎり音楽は、18世紀にスカンディナビアの木こり職人の間で始まった。国内には大正時代に伝わったとされる。西洋のこぎり(ハンドソウ)の背をバイオリンの弓で擦って生み出すヒューンという響きは「天使の声にも鯨の会話にも聞こえる」とされる。
 サキタさんは91年に第一人者の都家歌六さんの舞台を見て感動し、独学でのこぎり演奏を習得。CM曲を多数手がけるほか、08年には世界初ののこぎり協奏曲を作曲し、オーケストラと共演した。日本のこぎり音楽協会関西支部長として愛好者の育成にも取り組んでおり、国内に愛好者は200〜300人いるという。
 このアルバムは4月に発売された。サキタさんは「のこぎり音楽は、泣きと笑いの両方を表現できるのが魅力。新譜は震災直前に完成したが、祈りや願いに通じる曲も多く、東北にも行きたい」と意気込んでいる。
 午後2時開演。前売り3000円、当日3500円。問い合わせはジーコーポレーション(0561・63・5460)。【山田泰生】

4月26日朝刊

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 ◇参加者160人募集
 イスラエルのバットシェバ舞踊団芸術監督、オハッド・ナハリンさんが考案したダンステクニック「GAGA(ガガ)」のワークショップが5月21日、名古屋市東区の県芸術劇場大リハーサル室で開催される。約160人の参加者を県文化情報センターが募集している。
 GAGAは通常のダンスとは異なり、鏡や見学者もいない条件で「動く喜び」を実感するための動きで、人目を気にせずに自分の体の内側に意識が集中するよう考案された。ワークショップの講師は、同舞踊団に所属していた女性ダンサーのドロン・ラズさん。約1時間半踊り続けるプログラムだ。
 募集するのは、ジャンル不問の舞踊歴3年以上の「ダンサー」の60人程度と、誰でも参加できる「ピープル」の100人程度。企画した主任学芸員の唐津絵理さんは「一流ダンサーの指導で、現代ダンスの新しい動きを体感してほしい」と話している。
 希望者は往復はがきに住所、氏名、年齢、ダンス経験年数などを明記して〒461−8525(住所不要) 愛知県文化情報センター「GAGAワークショップ」係へ。5月10日必着。メール(bunjo@aac.pref.aichi.jp)での応募も可。問い合わせは同センター(052・971・5511)。【山田泰生】

4月26日朝刊

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 豊田市などを拠点に活動しているプロ劇団「お笑い劇団/笑劇派」が24日、同市小坂本町の豊田産業文化センターで東日本大震災の被災者のための無料公演を行った。「おもしろかったら投げ銭を」との企画で、約100人の観客から多くの投げ銭が寄せられた。投げ銭は会場で募った義援金とともに日本赤十字を通じて被災地へ寄付する。
 劇団は昨年7月、全国公演の一環で、岩手県釜石市の県立釜石商工高校の生徒に演劇を披露した。劇団員らは震災5日後から3日間、豊田市駅前のペデストリアンデッキで募金を呼びかけ、集まった約50万円は日赤を通じて寄付した。
 24日は劇団12周年記念公演を兼ねて、劇団員5人の他、ゲストの6人が出演。漫才やダンス、オリジナルの新喜劇「おご注文は愛情で」などを上演した。
 公演後、歓声と共に投げ銭が飛び交い、南平晃良代表は「昨年の公演で(被災地との)縁ができました。何かできないかと考えましたが、私たちにできるのはお笑いとダンス」と説明し、観客に感謝した。【中島幸男】

4月26日朝刊

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