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サンシャイン60展望台 思い出

2011
26
May

今から30年位前にサンシャイン60展望台がオープンした時は、混雑の中、並んで展望台まで行った思い出があります。60階までエレベーターでわずか、35秒で到達できるということで感動しました。展望台までの高さ251 メートル。水族館、プラネタリウム、博物館、サンシャイン劇場などたくさんの楽しめる施設が入っているため、現在も孫たちとよく行きます。現在の展望台のスカイデッキは空の上にいるような感覚を味わえてお気に入りです。池袋にあるサンシャイン60展望台。
新宿都庁など都心には無料で夜景を楽しめる場所が多いですが、ここは少しばかり料金がかかります。
私がサンシャイン60展望台に行ったのは3年ほど前。
ある男性にデートに誘われ池袋で遊び、流れで展望台に行きました。お金かかるし、彼氏でもない人と夜景見るのも変だなと思いながらも、展望台に上がるためのエレベーターが綺麗で、それだけでワクワクしました。
展望台は360度夜景を見渡せ、電気も控えめなので街の明かりがとてもキラキラして見えました。
私は興奮状態で写真を撮ったり「あれ東京タワーかな」「あっちが新宿だ」などと大はしゃぎ。
ソファに座りゆったり見るスペースもあり雰囲気あります。
この時一緒に行った人が今の彼ですが、今でも「あの時の夜景は綺麗だったね」と話します。
都心で見れる夜景スポットとしては一番気に入ってます。
是非大切な人と行ってみてくだい。
イマドキのイタモノ:
 メインストリーム向けFusion APU“Llano”と、ノートPC向けプラットフォーム「Sabine」が登場。クアッドコアAPUが発揮する性能を検証する。

【他の画像:“Sabine”ノートで実力をチェック】

・まず登場したのはノートPC向けプラットフォーム

 今回、性能を検証するシステムは、Llanoを搭載するノートPCだ。COMPUTEX TAIPEI 2011ではLlanoをサポートするデスクトップPC向けマザーボードが数多く展示されていたが、現時点でデスクトップPC向けLlanoは発表されていない。

 Llanoは、CPUコアにK10「Stars」コアを用いており、クアッドコア、または、デュアルコアで構成される。2次キャッシュは最大4Mバイト(2コアあたりで2Mバイトの計算)。ただし、省電力機能としてC6ステート、そしてパワーゲーティングも追加されている。また、Turbo CORE機能も備えており、45ナノプロセスルール版Phenom IIと同様に、熱設計の余裕のなかでAMD公式のオーバークロック動作を行う。メモリはDDR3-1066〜1600に対応。デュアルチャネルに対応しているほか、DDR3-1333までなら1.35ボルトの低電圧版もサポートしている。

 グラフィックス機能は、A8であれば400コア、A6であれば320コア、A4であれば240コアとAシリーズのグレードによって異なる。SIMDエンジン数はそれぞれ5基、4基、3基となる。ベースとなるのはRadeon HD 5500/Radeon HD 5600で用いられた“Redwood”コアだ。当然DirectX 11に対応する。ただ、Redwood世代と比べて、UVDは第3世代、メモリが統合グラフィックスコア向けに最適化されている点、CPUコア部分と同じ32ナノメートルプロセスルールになる点などが異なる。動作周波数はそれぞれ444MHz、400MHz、444MHzに設定されている。

 UVD3に関して補足すると、UVD2までのVC-1、H.264、MPEG-2(IDCT)に加え、MPEG-2、MPEG-4(DivXとXvid)、Blu-ray 3DなどのMulti-View Codecがサポートされている。このことから、3D性能もさることながら、メディア性能も強化されていることが分かる。

 Sabineを構成するFusion Control Hub(FCH)には2つのバージョンが用意される。「AMD A60M」と「AMD A70M」だ。基本的な機能としては、PCI Express x1が4基、PCI、Serial ATA 6Gbps、USB 2.0などをサポートし、A70MではUSB 3.0もサポートする。

 なお、AシリーズのTDPは35ワット、または、45ワットとされる。TDP算出方法に違いがあるものの、インテルの“Sandy Bridge”でノートPC向けモデルに当てはめると、35ワットならCore i5、45ワットならCore i7のレンジに相当する。

●Sabineノートをチェック

 今回、Sabineの性能評価で使うのは、AMDのリファレンスデザインを採用するノートPCだ。具体的な製品名はなく、メーカーロゴも見当たらない。A8-3500Mを搭載していることなど、仕様に関してはある程度情報があるという程度だ。搭載する液晶ディスプレイのサイズが14型ワイドで、モバイルというよりはデスクトップ代替ノートPCに相当する。

 本体左側面にかなり大きな排気スリットがある。評価機が搭載するA8-3500MのTDPは35ワットと、この程度であれば一般的なデスクトップPC代替ノートPCと同様だが、ディスクリートGPU(dGPU)としてRadeon HD 6630Mも搭載しているので、グラフィックスコアも含めた冷却を考慮しているのだろう。まずまず静かではあるが、dGPUをオンにした状態で動作させるとファンの風切り音がよく聞こえるレベルまで上昇する。

本体左側面には青いUSB 3.0ポートも確認できる。最近では追加チップを搭載することでUSB 3.0に対応したノートブックも登場してきているが、評価機はAMD A70M FCH(チップセット)を採用しているため、この機能を利用している。チップセットレベルでサポートされることで、USB 3.0の普及が促進されるだろう。そのほかHDMIやD-Sub、LAN端子などが確認できる。

右側面のインタフェースは至って普通で、USB 2.0×2、オーディオ入出力、そして光学ドライブ(Blu-ray)。こちら側にSabineの特徴的な構成は無い。そのほか前面にはメモリカードがある。

 搭載するAPUのA8-3500Mは、グラフィックスコアとして「Radeon HD 6620G」を統合する。評価機材にはこれとは別にディスクリートのグラフィックスコアとしてRadeon HD 6630Mも搭載していた。この2種類のグラフィックスコアを搭載するシステムでは、「AMD Dual Graphics」と呼ばれる機能が利用できる。これは、内部的にCrossFireXを構成してグラフィックス性能を向上させる。

●VISION Engine Control CenterでDual Graphicsも可能に

 なお、グラフィックス機能の制御には、「VISION Engine Control Center」というユーティリティを用いる。これまでの「Catalyst Control Center」のFusion版だ。グラフィックス機能の制御は、まず「Switchable Graphics Method」という項目で、アプリケーションによって切り替えるか、パワーソース(使用する電源)によって切り替えるのかを選択、さらに「Switchable Graphics」という項目でアプリケーション毎の動作を“PowerSaving”と“High Performance”とで設定できる。さらに、dGPUを使わないという場合には、「CrossFire」という項目でCrossFire自体をオフとすることができる。

●3D性能はIntel HD Graphics 3000の倍。CPU性能はCore i5-2410Mの半分

 今回、A8-3500Mを搭載するノートPCの比較用として用意したのはレノボの「IdeaPad Z570」だ。CPUにSandy Bridge世代のCore i5-2410Mを搭載し、システムメモリはSabineリファレンスデザインと同じ、DDR3を4Gバイト搭載している。

 まずは、SabineリファレンスデザインのノートPCとIdeaPad Z570の仕様をまとめておく。リファレンスデザインノートPCは、OSが64ビット版 Windows 7 Home Premium SP1で英語版、IdeaPad Z570も同じエディションながら、こちらは日本語版となる。CPUは、炉イファレンスデザインノートPCがA8-3500M(1.5GHz、Turbo CORE有効時で最大2.4GHz、クアッドコア、TDP35ワット、統合グラフィックスコアはRadeon HD 6620)で、IdeaPad Z570は、Core i5-2410M(2.3GHz、Turbo Boost Technology有効時で2.9GHz、TDP35ワット)。リファレンスデザインノートPCは、Radeon HD 6630Mも搭載されたDual Graphics仕様だ。メモリはともに4Gバイト。ディスプレイはリファレンスデザインノートPCが14型ワイドで解像度が1366×768ドット、IdeaPad Z570が15.6型ワイドで解像度が1366×768ドット。

 このように、仕様でいくつかの相違がある(特に液晶ディスプレイのサイズ)ので、性能検証はパフォーマンスに絞り、対等な条件でない消費電力の比較は行わない。

 IdeaPad Z570のインデックス値で最も低い値はグラフィックスの5.7だ。一方でSabineシステムの値で最も低いのはメモリとグラフィックス、HDDの5.9という値になった。ただし、CPUの値はCore i5-2410Mが6.9に対しA8-3500Mでは6.6とインデックス値としては比較的大きな差が出ている。一方で、ゲーム用グラフィックスは6.26.3であまり大きな差にはなっていない。

●A8でもCore i5では荷が重いか

 PCMark 05では、搭載するデバイスが異なるHDDは比較できないとして、CPUは2000ポイントの差でCore i5-2410Mが高い。続くメモリも2500ポイントの差でCore i5-2410Mが優勢だ。グラフィックスでようやくA8-3500Mが800ポイント上回っている。K10ベースのCPUということで、CPU性能に関してはクアッドコアAthlonと同じクアッドコアのCore i5という情況に近い。また、メモリ帯域などはCPU性能も大きく関わることが、A8-3500Mの結果が振るわない要因と考えられる。

 Sandra 2011.SP2cのProcessor Arithmetic/Multimediaの結果でA8-3500Mのスコアは、Core i5-2410Mを上回るものがない。平均して約半分、テスト項目によっては半分以下になる。一方、.NET Arithmetic/Multimediaでは、DhrystoneのみでCore i5-2410Mを若干上回ったが、あとは同様だ。メモリ帯域テストでもA8-3500Mが約10GB/secに対しCore i5-2410Mが16GB/secと、こちらもかなりの差だ。この傾向は、PCMark Vantgeでも同様だ。

●3D性能に活路を見出すLlano

 ただ、グラフィックスコアの影響が大きいベンチマークテストでは、この傾向が変わってくる。まず、CINEBENCH R11.5の結果では、マルチCPUでCore i5-2410Mの約7割、シングルCPUで約半分となった。GPU性能に関してはOpenGLのスコアが約1.65倍と高い。

 Media Espressoで行った動画エンコードのテストでは、各環境のハードウェア支援機能をオンとした状態でQuick Sync Videoに対応するCore i5-2410Mが短時間で完了する。AMDでもハードウェアエンコードが可能だが、その所要時間はCore i5-2410MのCPUエンコードよりかかる。

 3Dグラフィックスのベンチマークテストは3DMark Vantage、および、バイオハザード5、FINAL FANTASY XIV Official Benchmarkを計測した。Core i5-2410Mに統合されるIntel HD Graphics 3000がDirectX 10までのサポートであることからDirectX 10での比較になる。

 3DMark Vantageから比較していくと、3DMarksでIntel HD Graphicsに対してA8-3500Mの統合グラフィックスコアであるRadeon HD 6620Gが約1.5倍というスコアとなった。ディスクリートGPUのRadeon HD 6630Mと連携したDual Graphicsにおけるスコアに関しては、Radeon HD 6620Gのさらに倍のスコアとなる。

 バイオハザード5に関しては、Intel HD Graphics 3000比で2倍。1280×768ドットでテクスチャ品質を「低」(ほかの項目は「高」)に設定した状態で30fpsを超えている。Final Fantasy XIVに関しては、比較的重いタイトルだけにフレームレート的には快適といえないものの、およそ3DMark Vantageに近いスコアとなった。

●CPUとGPUが協調するアプリケーションがそろうまでは「3Dが高性能なAPU」として評価

 Fusion APU「Aシリーズ」は、ミドルレンジからバリュークラスのCPUに高性能なグラフィックスコアを統合したというイメージが、今回の性能検証から得られた姿だ。CPU性能をグラフィックコアで補い、トータルでの“ユーザー体験”を訴求するのがFusion APUのコンセプトだ。現時点でAシリーズがその存在をアピールするには、統合型グラフィックスコアとしては高い3D性能を生かし、「ゲームが楽しめるノートPCを購入しやすい価格で提供できる」ことを訴求することになるだろう。

 Aシリーズにおける統合グラフィックスコアの3D性能の高さはノートPC向けプラットフォームとしては画期的といえる。エンタテインメント性能と価格競争力をアピールしたいノートPCであればSabineプラットフォームは有力な選択肢となる。Dual GraphicsでCrossFireを有効にすれば3D性能はさらに向上する。UVD3によってメディアの再生性能に関しても十分だろう。

 ただし、ビジネス用途では依然としてCPUのパフォーマンスが重要だ。評価機材の描画速度の速さはビジネスシーンでも評価できるかもしれない。しかし、大きめな表計算などを短時間で処理するには、より速いCPUパフォーマンスが求められる。COMPUTEX TAIPEI 2011にてFusion Aシリーズの後継となる「Trinity」も公開された。TrinityはCPUコア部分がK10から次世代コアのBulldozerに進化する。CPUとGPUの融合を性能で満足させるFusionとなるのはTrinityからなのかもしれない。


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